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新参者です。どうぞよろしくお願い致します。『隷属なき道』 ルドガー・ブレグマン著 文藝春秋 を読みました。本来は利益=価値の創出でありますのに、利益の多寡はビジネスモデルの優劣により決まるという認識(信仰に近いもの)が広がっています。ですから若い人たちは、価値の創出ではなく価値の移動に投資して稼ぐというビジネス行動に出る傾向にあります。また地域エスタブリッシュメントは価値創出に果敢に挑戦することなく代々継承されるビジネスモデルを時たま改良はするものの既得権化しています。平たく云いますと、ほんとうに美味しいチョコレートをカカオ原価を度外視して、bean to bar を提供してくれる人や事業者が尊いのだと思うのです。私が観るところ、金沢には(全国どこでもそうかもしれませんが)「儲けは多いがくだらい仕事」が多すぎると思うのです。そこでタイトルの提起となった次第です。なお私はコード書けません(すいません)。Ha4goの初書き込みで、こちらのしきたりやルールなどよくマスターしておりません。申し訳ないと思っております。まだ着想ですので、ご関心のある方がいらっしゃれば建設的な議論を仕掛けて来て下さい。どなたもいらっしゃらなければこの課題はボツにしていただいて結構です。まだ具体的なソリューションがあるわけではないです。願わくば、この私の課題提起が不十分だとして、課題解釈のし直しをしてくださる人が現れたらいいなと思っています。
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Takayuki Hirano
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ふぁらお加藤

おそらく書名は『隷属なき道』で、これは私も読みました。(『奴隷なき道』という書籍がありましたらすみません。そちらは読んでいません)

私は2009年に小飼弾さんの『働かざるもの、飢えるべからず。』を読んで『ベーシックインカム』という言葉を知り、それ以来、ベーシックインカム論者なのですが、『隷属なき道』はそれを後押しされた感じで心強くなれる本でした。と同時に、ますます『仕事とは』と考えさせられた内容でした。

「ベーシックインカムになったら誰も汚い・きつい・危険な仕事はしなくなる!」という話の反論に「いや、その環境でもやらねばならぬということをやる方の価値があがり、むしろそういう仕事にこそお金が集まるようになるから大丈夫。」という反論があると思います。これはつまりHiranoさんのおっしゃる「儲けが多いがつまらない仕事」に該当するでしょうか?違うでしょうか。

可視化する指標を出すためにはそこを議論せねばなりませんが、『隷属なき道 第七章 優秀な人間が、銀行家ではなく研究者を選べば』が提示している例のように、銀行家の仕事をくだらない、とし、ゴミ収集作業員の仕事をすばらしい、とできる指標を作りたいということでよいでしょうか?

私はさすがに他人の仕事をくだらないというのはとても憚られますが、『隷属なき道』で示された例のようなものを可視化でき、本当に必要とされている仕事に金がまわり、ベーシックインカム論が推進されるのならばおもしろいかなと考えています。

現実、証券取引所や株主に提出される書類ではそういうことはわからないのでしょうか?まーでもそれだと上場している株式会社じゃないとわからないか。しかし、これ以外、その会社の仕事について知る方法というのは無いのかな。

9ヶ月前 に 投稿

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