検討中 若い世代への周知方法、困りごとの解決マッチング方法

地域住民の方々のちょっとした困りごとを、住民同士で解決できるように、ニーズ者と提供者をマッチングする方法を、民生委員いなくても気軽に利用できたら嬉しいです。また特に提供者は時に利用者でもよく、得意分野が活かせたらいいと思っています。またそのこと自体を、住民が知る方法として回覧板以外にSNSなど活用できたらいいです。

1年前 (2023/10/02 01:49)

コメント一覧

こんにちわ!
普段は民生委員の方が、こういったニーズと提供のマッチングをされているのでしょうか?

ちょっとした、例えば電球を変えてほしいとか、モノを運ぶのを手伝ってほしいとか、そういった簡単なお困りごとが地域で手軽に解決できるような仕組みができればいいですね。

1年前 (2023/10/04 13:07)

こんにちわ!
普段は民生委員の方が、こういったニーズと提供のマッチングをされているのでしょうか?

ちょっとした、例えば電球を変えてほしいとか、モノを運ぶのを手伝ってほしいとか、そういった簡単なお困りごとが地域で手軽に解決できるような仕組みができればいいですね。

1年前 (2023/10/04 13:07)

確かにご近所同士助け合いは必要だと思います。
町会の繋がりをITを使って活用出来たらいいということですね。

町内会で結ネットを使っているところもあるかと思いますが、
ここにご近所同士でやりとりできるツールもあればいいなと思いました。
https://www.cpu-net.co.jp/product/yui-net/

1年前 (2023/10/11 00:44)

結ネットあるにはあるのですが、
町会全員が使えず、役員のみ使える状態です。有料です。
うまくボランティアできる方として欲しい方が、マッチングアプリのようなバイトアプリのようなものがあると便利だなと思っています。
若い世代はSNSで周知できるのではないかと思っていますが、良いアイデアが欲しいです。

1年前 (2023/10/13 08:56)

Glideなどで独自アプリを開発する方法もあろうかと思いますが、
既存のSNSをみんなで使って情報を書き込んだり見たりする方が、手間は格段に少ないのではないかと思います。
例えば町会のfacebookページなんかを作って、ニーズ側、提供側が双方書き込むとかですね。

※facebookページの作り方は、例えば以下のような感じです。
https://bitknot.co.jp/column/20007/

facebookアカウントを作ってもらうのがまずハードルとしてありますが、作ってしまえばあとの手間は少ないと思います。



1年前 (2023/10/16 09:40)

結ネットは有料ですが、町会によっては情報共有のために町会全員で使えるようになっているところもあるみたいです。独自アプリを作りよりは、今あるものを活用したいですね。


金沢市が主体となったマッチングできるプラットフォームを作って、
若い世代が使うSNSと連携するといいのか。。。

ちょっと壮大になってしまいました

1年前 (2023/10/31 02:07)

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