例えば、自宅から近い所を探せたり、いついつどこで、何時からやっているのかとか、
自宅から近いフリースクールはどこがあるかや、主にどんな活動(不登校とか発達障がいとか、ジャンル分け)をしているのか等、直感的に探せるものがあれば、より身近に相談などがしやすくなるのでなんとか出来ないものですかねぇ…
メール頂いた皆さんありがとうございます。
それぞれメールを返信させていただきました。
もしメールの返信がない方がいらっしゃいましたら、私宛のメールが届いていないと思いますので、再度メールをお願いします。
yorisounakama@gmail.com
そうですね!まずはどこまでできるかみんなで考えてみて、サンプルアプリを作ってみて、そこからどうするか?を考えていった方がよさそうですね!
ぜひ興味ある方はどなたでも、みんなで一度話し合ってみたいと思いますので、
ICTのスキルがあるないにかかわらず、一度下記メールまでご連絡いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。
yorisounakama@gmail.com
今の所はデータのまとめと最低限のマッピングをやった上でそこから展開を考えていく方がいいかも、とは思いますね。金沢市の「地域課題解決プロジェクト事業」の活用はその先に何かしらのサービス利用が発生した場合や、自治体の支援が必要な案件が出るか整理した後でから活用の検討や申請という感じで良いとは思います。
どのようなデータを整備するかは色々選択肢がありそうですが、地図上にマッピングしてわかりやすく表示するのはできそうですね!
いっしょにかたちにできないか、やってみませんか?
特にデジタル関係のスキルは必要ないので、協力してもいいよという方がいらっしゃいましたら、
yorisounakama@gmail.com
までメールをいただけないでしょうか?
金沢市の「地域課題解決プロジェクト事業」
https://kanazawa-civic-tech.jp/matching/
を活用して、支援を受けることも可能です。
公営の施設だと、ある程度使用する施設も決まっているから(例えば富樫教育プラザとかこがね荘とか)マッピングはそこまで難易度無さそうなのと、各自治体が「こういう場所あるよ!」って施設を各団体の主催者にアピールできるようにする、というのもできればいいと思いますね。
作ってもらっているリストをベースに地図上にマッピングするのは出来ると思います。緯度経度の情報も必要になるので、その情報は追加するとして。
あとは、データの編集も投稿フォームなどを用意して、内容を確認した上で反映するとかすれば、少し手間は掛かりますが、それほど施設も多くないので、運用も出来るかなと思います。
それこそ、基礎的な情報と項目だけ網羅しておいて、団体の人に自団体の項目の編集をしてもらう、って感じがいい気がしますね。結局第三者だと見えないアピールポイントとかそういう話もありますから、たたき台のデータとそれを連携して作ったアプリやサービスを作るような感じで進めてくのがいいのかな?と。
整理されていない感じですが、ざっくりリストの叩き台を作ってみるなど。
まずこういう感じのリストを作成して、ノーコードやWebサイトに落とし込む事ができればと。
https://1drv.ms/x/s!AndWJcqHVTQzqHq06Yny8BfEUxa7?e=HNXZRV
支援団体の一覧情報がデータとしてそろっていれば(場所の情報は一旦作れば、そうそう動かないでしょうし)、地図上で表現するのはハードルが低い気がしますね。あとは、開催日などの変更が発生する可能性のある情報の扱いは少し運用も考える必要があるかなと思います。
はい。そのサイトです。
そうなんです。カテゴリ分けはされているけど、せっかく便利なサイトがあるのに、地図上で直観的に見つけられたり、自宅近くで探すとか、あとは、開催日が一元化されていたり、そんなことが出来たらもっとわかりやすいし、見つけやすいから何か出来ることはないのかな?と。誰かこんな便利なツールをつくれないでしょうか。よろしくお願いします
こんにちわ!
よりそうなかまの相談先は、
https://yorisou-nakama.net/citizen/
に表示される支援団体でしょうか?
カテゴリーである程度検索できるようですが、場所とかは各団体をクリックしてみないとわからないようですね。
メール再送しました!
10ヶ月前 に 投稿